プログレッシブロックの雄が挑んだ新境地。シンセサイザーとメロディを重視した、ポップ色の強い作品。
プログレッシブロックのルーツを保ちつつ、当時のニューウェイヴやAORの影響を受けた、ポップでメロディアスなサウンドへの傾倒、彼らのキャリアにおいて転換点となった作品。従来の長尺な組曲から離れ、メロディと簡潔さを重視した楽曲で構成されている。
シンセサイザーの透明感ある音色と、キャッチーなメロディで作品が始まり、聴く者を軽やかに引き込む。ギタリストの流麗なフレーズは健在だが、より楽曲に奉仕する形となっており、全体としてアンサンブルの完成度を高めている。プロデューサーによるサウンドメイクは、シンセサイザーの音色とバンドサウンドがクリアに融合した、当時の流行を反映した音像となっている。このアルバムは、全英アルバムチャートでランクインを記録し、バンドの新しい試みをリスナーに示した。
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A:
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1)
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No Easy Answer
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2)
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You Are The One
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3)
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Heroes
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4)
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Selva
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5)
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Lullabye
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B:
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1)
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Sasquatch
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2)
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Manic
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3)
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Camelogue
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4)
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Today's Goodbye
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5)
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A Heart's Desire
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6)
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End Peace
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Engineer - Tony Clark
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Producer - Tony Clark
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Engineer - Haydn Bendall
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Producer - Haydn Bendall
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Producer - Andy Latimer