BO GUMBOS - BO & GUMBO (Original Edition)
GREAT TRACKS MHJL4134 日本 2025
GB£34.20
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
カラー盤(-)
BO GUMBOSの名盤が、Original EditionのVinylで完全復刻!
オリジナルCDの曲順、収録時間を忠実に再現。名匠、北村勝敏(Warner Music Mastering)による、世界最高峰の音質の名盤が完成！
GREAT TRACKS MHJL4112 日本 2025
GB£34.20
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
カラー盤(-)
CDリリースから20年、遂にVinylでリリース！
名匠、北村勝敏(Warner Music Mastering)がカッティングを担当。世界最高峰の音質の名盤が完成！
Various - TO-Y Original Image Album
シンセポップ, ポップロック, ニューウェーブ, バラード, サウンドトラック, アニソン
Great Tracks MHJL-313 日本 2024
GB£25.88
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
180g
1987年にアニメ化された上條淳士の人気コミック「TO-Y」の劇中歌を収録したコンピレーションアルバムを再アナログ化。
上條淳士の代表作でもある本作品は音楽シーンをクールに描き、あまたのミュージシャンに影響を与えた。選曲とプロデュースはPSY・S［saiz］の松浦雅也が担当し、ジャンルの枠に留まらないgroovyなアルバムとなっている。
バービーボーイズ - LISTEN! BARBEE BOYS 4
GREAT TRACKS MHJL393 日本 2025
GB£28.26
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
180g
4thアルバム「LISTEN! BARBEE BOYS 4」を最新のマスタリング＆カッティングでリイシュー。
オリジナル盤LP未収録の「涙で綴るパパへの手紙」を初アナログ化。ヒットシングル「女ぎつねon the Run」「泣いたままでlisten to me」を含む全11曲を収録。
GREAT TRACKS MHJL 2 日本 2016
GB£25.88
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
未開封
佐野元春の80年代邦ロックに新風を吹き込んだデビュー・アルバム
「アンジェリーナ」でデビューを果たした佐野元春の待望の1stアルバム。新しいスタイルで当時の邦ロック・シーンに旋風を巻き起こした。
GREAT TRACKS MHJL 10 日本 2019
GB£24.10
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
未開封
佐野元春5枚目のオリジナルアルバムをアナログ盤で再リリース！バーニー・グランドマンによるカッティング/ SMS静岡プレス。
多様な音楽ジャンルを佐野元春流に取り入れながら、ポップアルバムとしての完成度を追求した5枚目のオリジナルアルバム。「YOUNG BLOODS」、「CHRISTMAS TIME IN BLUE」他全13曲収録。
GREAT TRACKS MHJL 4 日本 2016
GB£25.88
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
未開封
今でも色褪せない名曲が詰まった名盤。
1982年リリースの3rd.アルバム。タイトル曲である『SOMEDAY』、『Rock & Roll Night』など、今でもLiveセトリには欠かせない名曲がずらりと並んでいる名作中の名作。
GREAT TRACKS MHJL 130-131 日本 2020
GB£31.82
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
未開封
スカパラ5th Albumがアナログ盤として発売！バーニー・グランドマンによるカッティング。
デビュー5周年を記念して、国内外から豪華ゲストを招いた5thアルバム。スカパラの歌モノシリーズはここから始まったと言っても過言ではない。
Great Tracks MHJL 224 日本 2022
GB£24.10
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
未開封
母性とユーモアの交差点。
NYサウンドと日本語ポップスの幸福な結合。
GREAT TRACKS MHJL 121 日本 2019
GB£24.10
メディア : 新品 (M)、スリーブ : 新品 (M)
未開封
矢野顕子9枚目のオリジナル・アルバムがアナログ・リイシュー！ドラマのテーマ曲として使用された「David」ほか全9曲収録。米国バーニー・グランドマンによるカッティング。
1986年2月ミディから発売された第1弾のオリジナルアルバム。坂本龍一共同プロデュース。高橋幸宏、大村憲司もレコーディングに参加しているもののテクノポップ感は薄れ、ジャズ回帰色が明確となったアルバム。
