アーティスト:'ダリル・ホール&ジョン・オーツ'、過去14日、LP レコードの通販店・販売の【ダブストアUK】
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アーティスト:'ダリル・ホール&ジョン・オーツ' 過去14日 LP ( 件 )

Daryl Hall & John Oates - H2O

ポップロック, シンセポップ

RCA RPL-8158, AFL1-4383 日本 1982

GB£4.69

メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 良い (VG+)、帯 : 良い (VG+)

※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。

全米15週連続3位、アルバム年間チャート4位を記録した、もっとも売り上げたアルバム。

1982年リリースの11thアルバム。シングルリリースされた『Maneater』はDaryl Hall & John Oatesの最大のヒット曲となり、Billboard Hot 100チャートで4週連続1位を獲得。『One on One』、『Family Man』は後にシングルリカット。

Daryl Hall & John Oates - Private Eyes

ポップロック, ソウル

RCA RPL-8090 日本 1981

GB£4.69

メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 良い (VG+)

ライナー ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。

タイトル曲は今でもディスコ・クラシックナンバーとしてPowerPlayされる、大ヒットアルバム。

1981年にリリースされた13rd.アルバム。全米シングルチャートで1位を獲得したタイトル曲『Private Eyes』、R&Bチャートでも1位を獲得した『I Can’t Go for That (No Can Do)』を収録。

Daryl Hall & John Oates - Voices (- Embossed Sleeve)

ソフトロック, ポップロック

RCA RVP-6480 日本 1980

GB£10.10

メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 良い (VG+)、帯 : 非常に良い(EX)

ライナー ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。

初のセルフプロデュース&ミリオンセラーとなったホール・アンド・オーツの1枚

1972年デビューのブルー・アイド・ソウル・デュオの80年代幕開けを飾る1枚。

Daryl Hall & John Oates - Beauty On A Back Street

ポップロック, ソウル

RCA AFL1-2300 アメリカ 1977

GB£7.39

メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)

※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。

アメリカンポップデュオの隠れた名盤

ホール&オーツの音楽的成熟期を代表するアルバム。

Daryl Hall & John Oates - Along The Red Ledge

ポップロック

RCA RVP-6318 日本 1978

GB£10.10

メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 非常に良い(EX)

ライナー, 歌詞カード付 ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。

ポップとロックの間を華麗に駆け抜けた、レッド・レッジの風。

ホール&オーツの実験的側面が色濃く出た意欲作。骨太なサウンドと洗練されたポップが共存する中期の傑作。

Daryl Hall & John Oates - Daryl Hall & John Oates

ポップロック

RCA Victor APL1-1144 カナダ 1975

GB£7.39

メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)

Daryl Hall & John Oates - Rock N Soul Part 1

ポップロック, ソウル, クラシックロック

RCA RPL-8210 日本 1983

GB£11.18

メディア : 非常に良い(EX)、スリーブ : 非常に良い(EX)

ハイプステッカー、ピナップ/ポートレート/カード付き ※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。

洗練されたポップ・センスが凝縮されたベスト盤。

Daryl Hall & John Oatesの代表曲を集めたコンピレーション。ソウルとポップを融合したサウンドが際立つ。

Daryl Hall & John Oates - Big Bam Boom

RCA AFL1-5309 アメリカ 1984

GB£6.85

メディア : 良い (VG+)、スリーブ : 良い (VG+)

※サンプル画像です。実際の商品の画像ではありません。

80年代の王道アルバムのひとつ。

ダンスビートとロックサウンドが融合した彼らならではのサウンド。