緊張感とスリルに満ちた熱狂のライブ記録。最高のインタープレイ!
シカゴのクラブで繰り広げられた、伝説的な演奏を収めた貴重な記録。伝統的なジャズスタンダードに、当時最先端の解釈を加え、その後のジャズの方向性を決定づけた記念碑的録音。
冒頭から響くトランペットの響きが、聴き手の期待感を瞬時に高める、ジャズ史上でも極めて重要なライブアルバムだ。この時期のクインテットの演奏は、フリージャズの要素を巧みに取り入れながらも、ハード・バップの構成美を崩さないという革新的なバランスにある。サックス、ピアノ、ベース、ドラムスはそれぞれが完全に独立しながらも、相互作用で予測不能なインタープレイを展開する。特に「イフ・アイ・ワー・ア・ベル」などのスタンダードは、当時の最先端の解釈が光る。聞き慣れたスタンダードナンバーが、即興によって全く新しい楽曲へと変貌していく様子を捉える。
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- Piano - Herbie Hancock
- Trumpet - Miles Davis
- Tenor Saxophone - Wayne Shorter
- Bass - Ron Carter
- Executive-Producer - Teo Macero
- Drums - Tony Williams
- Directed By - Keiichi Nakamura
- Engineer [Remix] - Tomoo Suzuki
- Design [Cover] - Teruhisa Tajima
- Design [Cover] - Shuichi Yoshida
- Photography By [Miles Davis] - Swing Journal
- Photography By [Front Cover] - Sony Corp.