超絶ギターとラテンの情熱が炸裂。アル・ディ・メオラの名を決定づけ、フュージョン史に刻まれた代表作。
アル・ディ・メオラのソロ第2作として発表され、Billboardのジャズ・アルバム・チャートでトップ5入りを記録。パコ・デ・ルシア参加の「Mediterranean Sundance」を筆頭に、技巧とリズム感覚を高い次元で融合させた内容で評価を確立した。
アル・ディ・メオラのプレイスタイルを世界に知らしめた決定的な一枚。冒頭「Flight Over Rio」から一気に引き込まれ、切れ味鋭いフレーズとラテン由来のリズム感が、緊張感を保ったまま展開していく。Billboardのジャズ・アルバム・チャートでトップ5に入った事実が示す通り、技巧一辺倒ではなく、楽曲としての完成度が高い点も本作の強みだ。パコ・デ・ルシアを迎えた「Mediterranean Sundance」は、アコースティック・ギター同士の対話が強烈な印象を残し、後のスーパー・ギター・トリオへとつながる重要な場面を刻む。フュージョン、ラテン、ジャズ・ロックが自然に溶け合い、時代を超えて語り継がれる作品だ。
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7 TRACKS:
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1)
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Flight Over Rio
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2)
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Midnight Tango
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3)
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Percussion Intro
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4)
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Mediterranean Sundance
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5)
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Race With Devil On Spanish Highway
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6)
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Lady Of Rome, Sister Of Brazil
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7)
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Elegant Gypsy Suite
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Composed By - Al Di Meola (2 to 7)
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Producer, Arranged By - Al Di Meola
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Composed By - Mingo Lewis (1)
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Engineer [At Masterdisk] - Robert Ludwig
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Engineer [At Electric Lady Studios] - Dave Palmer (2)
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Liner Notes - 小川隆夫