2025年3月、頭士奈生樹と共に上海・北京での単独公演を大盛況のうちに終えた「渚にて」。その記念すべき1st『渚にて/On the Love Beach』から30周年となる2025年、初期三作品がCDとアナログ盤でリイシュー!
3作すべてオリジナル・マスターテープを使用、いずれも柴山伸二責任監修による徹底的なリマスタリングを施した高音質盤!
生ギターとジャンベというアコースティック編成で「大阪から来たティラノザウルス・レックス」を仮想のコンセプトとした、渚にて98年の2ndアルバムにして唯一のライブ盤。猛暑に見舞われた一九九七年七月の東京、フリー・スペースとは名ばかりの朽ち果てた木造アパートの一室で行われた独演会のリアルなドキュメント。猛暑の七月、しかも会場にはエアコンがないという過酷な状況で窓を開け放って演奏せざるを得ず、そのため時として外の喧騒や犬の声が入り混じる「環境音楽」となってしまったこと、そして「こんな場所では二度と演奏するまい」と決意したことが逆にユニークで面白いと考えて作品化された異色作。
その環境がメンバーはもちろん観客にまで不退転の覚悟を強いたので狭い会場のテンションが異様に上がり、全編アコースティックながら文字通り「熱い」グルーヴが生まれている。臨場感たっぷりの録音も含めて本人たちでさえ絶対に再現不可能な、「'71 日本幻野祭」とは対極に位置する体験型のライブ盤!
98年のオルグ盤はCDのみだったが今回は初のアナログ盤も2LPで登場!オリジナル・マスターのDATテープを使用してのリマスタリングで「熱い」「環境音楽」の空気感をよりリアルに再現。緑魔子の『やさしいにっぽん人』の竹田によるカヴァーも聞きもの!
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B:
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1)
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わたしのはなし
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2)
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太陽の世界
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3)
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彼女のはなし
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C:
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1)
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やさしいにっぽん人
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2)
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裏切りの挽歌
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3)
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渚のわたし
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D:
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結合の神秘 = Mysterium Coniunctionis
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Art Direction, Design - 村岡充
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Art Direction, Design - 柴山伸二
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Engineer [Mastering] - 大輪真三
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Engineer [Vinyl Cutting] - 富岡真紀
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Mixed By - 柴山伸二
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Percussion - 高橋幾郎
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Photography By - 高山謙一
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Photography By - 瀬尾典子
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Photography By - 柴山伸二
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Production Manager [Director] - 矢島礁平
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Remastered By - 柴山伸二
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Remastered By - 大輪真三
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Vocals, Guitar, Harmonica - 柴山伸二
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Vocals, Tambourine, Ocarina - 竹田雅子
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Written-By - 竹田雅子